やきのののいろは
開催日 | 2019年10月1日~2019年12月8日 |
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開催時間 | 10:00~18:00 |
主催 | 公益財団法人たましん地域文化財団 |
問合せ | たましん歴史・美術館:042-574-1360 |
たましん歴史・美術館でこの秋に開催する「東洋古陶磁展 古陶磁鑑賞便覧~やきのののいろは~」では、たましんコレクションから、中国・朝鮮・日本の古い時代の陶磁器を、国ごと、時代や産地ごとに紹介します。
作品にはいろは順の解説カード「古陶磁鑑賞便覧」を添え、言葉の持つ意味をひとつひとつ解説し、鑑賞の助けとします。「い」色絵・・・うつわの表面に釉薬で絵を描く「絵付け」を施したもの。「ろ」轆轤・・・陶芸のかたちをつくるとき陶土を置いて回転させる板。「は」白磁・・・白色の磁器土(素地)に透明の釉薬をかけた白い磁器の総称。などなど、専門的な用語が多い陶芸ですが、「轆轤で形をつくり、素焼きして透明釉をかけたのが、白磁。絵付けを施したのが色絵」という風に、陶芸用語がわかるようになると、やきものを鑑賞する楽しみはいっそう広がります。
鑑賞とともに便覧をめくり、やきものに関する多様な知との出会いをお楽しみください。
作品にはいろは順の解説カード「古陶磁鑑賞便覧」を添え、言葉の持つ意味をひとつひとつ解説し、鑑賞の助けとします。「い」色絵・・・うつわの表面に釉薬で絵を描く「絵付け」を施したもの。「ろ」轆轤・・・陶芸のかたちをつくるとき陶土を置いて回転させる板。「は」白磁・・・白色の磁器土(素地)に透明の釉薬をかけた白い磁器の総称。などなど、専門的な用語が多い陶芸ですが、「轆轤で形をつくり、素焼きして透明釉をかけたのが、白磁。絵付けを施したのが色絵」という風に、陶芸用語がわかるようになると、やきものを鑑賞する楽しみはいっそう広がります。
鑑賞とともに便覧をめくり、やきものに関する多様な知との出会いをお楽しみください。
申込方法等
料金 | 入館料100円(中学生以下無料) |
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会場
会場 | たましん歴史・美術館 |
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問合せ先等
主催 | 公益財団法人たましん地域文化財団 |
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問合せ先 | たましん歴史・美術館 042-574-1360 |